一般社団法人 全国道路標識・標示業協会

03-3262-0836
(受付時間)9:00~17:30(土日祝を除く)

お問い合わせ

講習について

  • 道路標識点検診断士とは

    道路標識点検診断士とは、道路標識の設置、点検及び診断業務を履行するために必要な知識及び技術を有する者で、全標協が実施する資格試験に合格し、登録の認定を受けた者をいう。

    道路標識点検診断士になるには

    一般社団法人全国道路標識・標示業協会が実施する道路標識点検診断士研修を受講し、研修終了時に実施する効果測定に合格した者が、登録認定申請を行い審査委員会において認定された場合に当協会会長が登録認定を行います。

    道路標識設置・診断士になるには

    受講資格について

    Ⅰ 標識設置工事(設計及び点検診断業務を含む)において5年以上の実務経験を有する

    Ⅱ 次の資格のいずれかを有する者

    1級土木施工管理技士

    登録標識・路面標示基幹技能者のうち標識講習修了者(主任技術者資格を有する者に限る)

    技術士法(昭和58年法律第25号)に基づく技術士(総合技術管理部門及び建設部門(鋼構造及びコンクリート分野又は道路分野))

    RCCM(鋼構造及びコンクリート部門又は施工計画、施工設備及び積算部門)((一社)建設コンサルタンツ協会)

    土木鋼構造診断士((一社)日本鋼構造協会)

    1級・上級・特別上級土木技術者((公社)土木学会)

    受講資格について

    道路標識点検診断士登録認定要綱

    〈目的〉
    規程は、道路標識点検診断士の資格を定め、登録することにより、道路標識の設置、点検及び診断業務を円滑かつ的確に遂行し、業務成果の技術水準を高めるとともに技術者の地位向上を図ることを目的とする。

    〈道路標識点検診断士登録規程骨子〉
    1新規程の主旨
    ・新規程では、全標協が実施する研修(資格試験を含む)及び資格登録の実施等について必要な事項を定め、道路標識の設置、点検及び診断業務を円滑に遂行し、業務成果の技術水準を高めるとともに、技術者の地位の向上を図ることを目的としている。
    2資格名称
    ・資格試験に合格し、登録を受けた者を「道路標識点検診断士」とする。
    3受講資格
    ・従来の会員限定から、会員外も対象に範囲を拡大する。
    ・受講資格要件は、次の二つの要件を満たす必要がある。
    ①標識設置工事の実務経験(設計、点検診断業務含む)を5年以上有すること
    ②次の資格のいずれかを有する者であること
    1級土木施工管理技士、基幹技能・標識講習修了者(主任技術者資格保有者に
    限る)、技術士、RCCM、土木鋼構造診断士、1級・上級・特別上級土木技術者
    4講義及び資格試験の内容
    ・講義及び資格試験では、これまでの道路標識設置・診断士研修の内容に加え、国が定める標識の点検要領を確実に履行するため、専門的な知識及び技術に関する内容の充実・強化を図っている。
    ・具体的には、国の標識に関する点検要領、標識の設計・構造計算、点検及び診断方法等を新たな科目として追加し、内容を強化している。
    5登録方法等
    ・資格試験合格者の資格登録には申請が必要となり、この申請に基づいて全標協が認定を行うこととしている。
    ・認定した者には、登録証(書面)及び登録者証(カード)を発行する。
    ・資格登録の有効期間は、合格証が発行された日から5年間とする。
    6更新研修
    ・更新研修の受講により、有効期限を5年間延長する。
    ・更新研修の受講に当たっては、資格取得後の知識及び技術の向上を図るため、あらかじめ全標協の技術講習会等又はCPDの取得を義務づけている。
    7特例研修
    ・これまでの道路標識設置・診断士は、特例研修の受講により道路標識点検診断士とする特例を設けている。
    ・特例研修は、点検・診断業務に関して、より専門的な知識及び技術の習得等を主な内容としている。
    ・特例研修は、平成30年度から33年度までの4年間とし、毎年1回実施する。研修期間は、原則として2日間としている