一般社団法人 全国道路標識・標示業協会

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会長あいさつ

会長 清水 修一

快適な交通環境の整備や交通事故減少のために

一般社団法人全国道路標識・標示業協会
会長 清水 修一

 平素は当協会の運営につきまして特段のご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、道路標識・路面標示を含む建設技術者は近年とくに高齢化が進み、このため多数の若い人材を採用・育成することが喫緊の課題となっております。

 幸い私どもの協会は、路面標示施工技能士資格ではすでに約13,000名を、また民間資格である道路標識設置・診断士(旧道路標識設置管理士)資格では約800名の人材を育ててきました。 そして登録標識・路面標示基幹技能者資格では、約1,100名を人材を育成しています。 仕事づくりと人づくりの両面でこれらの3つの資格が有効に機能し、当協会がより質の高い仕事をする専門集団となる方向へと、進んでいくべきものと考えています。

 また、2020年の東京オリンピックに向けて、世界各国から多くの人たちが日本全国の観光地に行くであろうことを考えれば、広く全国的に案内標識や規制標識の英語表記・その他外国語との併記などを、制度として提案していく必要があるでしょう。

 そして、道路標識の維持管理更新基準や路面標示の塗り替え基準など、なかなか実現することができなかったことですが、笹子トンネル天井板崩落事故の後、インフラの維持管理という点で、行政の考えや広く世の中の人々の意識は大きく変わってきております。 快適な交通環境の整備や交通事故の減少という目標を掲げている私どもとしては、飽きることなくチャレンジしていきたい目標です。

 そのほか、子どもを守るための通学路における路面標示の整備運動なども含めて、全国の会員・各県協会・各支部が力を合わせてまいりますので、国民の皆様の当協会に対する温かいご支援ご指導をお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

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